2012年11月02日

子どもを国際人に育てた〜い

帰国したとき、外国人と結婚した日本人オクサマとたまたまお話しする機会がございました。

お子さんふたりいらっしゃって、国際人に育てるべくドリョクされてるそうで、、

お子たちは家ではお父さんと英語で話し(3歳。話しかけられてるだけ?ってな感じのよう)、オクサマは英語を身につけさせるべく毎日英語のCDを聴かせてるそうです。

「私の友達なんか三ヶ国語も話せるバイリンガルなんです〜」

とにかく外国語っ大切っ!外国語ができるのは凄いこと!それ国際人?てなことを強調されるオクサマ。


ちなみに、三ヶ国語話せたら、バイリンガルではなく、トリリンガル。


お子さん、ほかの子たちと遊んでるのを見てて気付いたのですが、ぜんぜ〜ん日本語話せない?話してないんですけど、、

「日本にいたら、日本語はそのうち話せるでしょ?だから今は英語に力を入れてます!」

(汗)

日本語、ナメテマセンカ?

オクサマに聞いてみました。ダンナさんとは何語でコミュニケ−ション取られてるのか。

「ふふふ。主人は世界中飛び回ってるんです。英語にフランス語もできるんですよ。すごいですよね♪でも日本でも仕事をするから日本語もカタコトだけど覚えて私と話すんです」

、、、へっ??

で、何語でお話しされてるんですかっ?ほとんどぼでいらんげえじ??ってこと????
なんか煙に巻かれたような答えでよう分からん、、

余計なことですが、私の住むとこではス−パ−のおばちゃんとか掃除してる方とか、日本では語学力を問われない仕事をしてる人たちでも数ヶ国語話せるのはザラです。こっちで英語とフラ語できるから凄い。と得意気に話したりすると、「はっ?だから〜??」と返されることうけあい。


オクサマ、にっこり微笑みお話し続きます。

「イタリア人と結婚した友達がいるんですよ〜。日本人とイタリア人って合うんですってね?イタリア人にはヒトジョウがあるから♪」

ヒト、ジョウ???

「あの、、人情(にんじょう)??のことですか??」


オクサマ、全然聞いてません。

(オクサマ、まずは日本語、、なのでは?)

話しは飛びマス

「最近の日本は危ないけど、うちの主人の兄弟は世界各国に散らばっているので、日本が危なくなったらどこへでも行けるんで私たちは大丈夫なんで安心しています」

それって、、、う〜ンン

母国である日本はどーでもよくてというか、日本なんかダメって思ってて?子供にまずは母国語よりも外国語。今住んでる国のことをまずは考えるよりも、外国での避難先確保優先??

う〜〜〜ン、、、

ぬぬぬぬぬぅう、、、

オクサマのお子たち、姓は日本、名はイタリアでもよく耳にする名でございました。

でもお父さんの国はアフリカ大陸にあるとある国。おそらく、アフリカの方でもヨ−ロピアンな名をつけることはよくあることなのかもしれません。でもね、このオクサマ見てたら、よくあるとかそういうとこではなくて、おそらく、国際人に育てる!だからどこででも通用?するよな名前にってことで命名されたのかな?と、、

日本、ヨ−ロッパ、アフリカ・・・

う〜〜〜ん、、、

なんか、根無し草になってしまいそう。

ワタシッテダレ?状態。

オクサマ見ててね、国際人ってなんじゃ?格好いいんかい?凄いんか〜いい??

と思わずココロの中でオタケビ入ってしまった私です。

思うに本物の国際人てのは、しっかりと祖国に゛根゛を持ち、世界へ出ても日本人なら日本人として勝負し渡っていけるような人を言うのではないかと、、って違うのかしらん、ね?
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【おうちラジオ】 NO1. 幼児に英語教育は必要か?
【おうちラジオ】第7回 国際結婚
【おうちラジオ】第17回 帰れる場所のない人たち
【おうちラジオ】第10回 人はみな理解しあえる、ってホントかいな?
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2012年07月30日

その服じゃ、私が損しちゃいマス

IMGP1356.JPG


新聞読んでたら、服装も政治の一部ってことで政治家のファッションについての記事見っけ(写真が見にくくてスンマセン)

ビバ・だめだし

写真右上は、スニ−カ−で空港に現れちゃったスイスの政治家さん。

政治家やろっ!オフィシャルな場やろっ!写真撮られんのわかっとるやろっ!!

で、スニ−カ−かいっ!!

てなツッコミ。

まぁ、どこぞのオハイソまだむ雑誌で、《長時間フライトでもくずさない、疲れない!》とかいうペ−ジに登場するにはよいんでしょうが、政治家がこういった場でする服装としてはダメ出し当然と思われます。


小さい写真がいっぱーいなのは、全部ドイツ首相のメルケルさん。

色とかにメッセ−ジとかあるみたいですが。。

体型にプチつっこみ

きっつ〜〜

う〜〜ん、政治家さんのファッションって難しいのね。。


とは言うものの、世界を相手に戦う人たちだから、着てるものは戦闘服。それがヘボかったり、情けなかったり、゛場゛に合ってなかったりはイカンですわよね?

これが世が世で本物の武器を手に戦う場であったら命に直接かかわります。

今は血しぶき飛び散るような事態にはそうそう?陥らないためか、゛戦闘服゛としての意識がともすれば薄くなってしまうのかな。とも思うんですが、それでは国民が困るんですよね〜。


だって、国益にかかわるジャン


国益って書くとご大層な感じしますけど、ようは小さいとこから大きなとこまで自分の利益にかかわってきます。

たとえば、売られている食品の中に安全性が怪しすぎるもんが相手国のゴリ押しで輸入されてたり、自分の家族や隣人が知らぬ間にいなくなったと思ったら、どこぞの国に拉致される取り返せなかったり・・

こういうのって、政治の力でどうにかなったりもするわけでしょ?
その政治をする人(政治家)がダメだと、そのツケって国民が払うことになるわけで。。

国民の生活を守ってくれる(はずの)政治家さんの戦う服。私ら、暖かくも厳し〜く見守って行きたいもんス。

でね、そこにカツを入れてくれるジャ−ナリストがいるのは、やっぱスイスって感じ。

当たり前に、それダメって言えるのがスイス。

う〜ん、服装で政治やるわけじゃないしー。とか、本人もがんばってるんだから〜。とか言っちゃうのが日本(じゃないですか〜?)

自分が日本人ってこともあって、色々考えため息ついちゃったりするわけよね。この差に。

どこの国にも腐れ政治家やセンスない政治家がいると思うんですけど、それを゛政治゛としての視点に立ってマズイと言える感覚を持ったジャ-ナリストが当たり前にいて、当たり前に記事書けるスイス人。

おそらく日本だったら、同じ記事でもおもしろおかしく格好良いとか悪い、流行の色が云々だけの視点になるんじゃないかしらんね。。

当たり前に国益の感覚を持ってるスイス人、自分の利益と国益が結びついてなくて、目の前の目に見える自身の利益のみしか考えられなくなった多くの?日本人。。

こういった差がちょっとしたとこで見えちゃうのよね。。
大きいわよね、この差。。
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写真一番下はイタリアの議会での一幕。

おいおい、裸足だよっ!

まあね、イタリアはなんていうか、、、またネ、ほらなんていうか、イタ〜リアだし〜〜

バカンスシ−ズンだしー、ロ−マ暑いしーー

ここはまた特別なんですよね。。(でも当のイタリア人たち(私の知る限りのですが・・)は、苦々しく、でももうどーしよーもない政治の現状にあきらめつつ、怒りつつ、しかし少々の希望は持ちつつえとせとら・・今日もバカンス先で新聞見ながら日焼けにいそしんでいます)

【おうちラジオ】第8回 政治とファッション
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2012年07月04日

便座におもふ

この間、アップされたラジオでミラノの国際空港のトイレに便座がない。ってなこと話したと思うんですが、先日、空港に行ったらありました、便座(まだまだないとこにはないんですけどね。空港にはありました)

でもね、ず〜っと前にはなかったと記憶してるんですよね。おそらく、はじめて空港のトイレに入ったときに便座がないっ!てな記憶が鮮烈すぎて、その後に便座がつくようになっても記憶の書き換えができてなかったようデス。スンマセン。

だって、やっぱ無意識?に空気イスしちゃってましたもん(笑)

で、ハッ!?と気づいて便座を見ると、あるのよ、便座が。

でもですね、やっぱりやっぱり空気イス。

汚いのよ、便座。

どーしてかってぇと、便座が水しぶきでビチャビチャなのですよ。

トイレを流すときの水が跳ね上がって便座を汚すのです。


そこでまた、日本のトイレの凄さに気づく私。


日本のトイレって、水しぶきで便座が汚れるなんてことはないでしょ?

これって、技術なのよっ、技術っ!!

本当はすんご〜い考えつくされてのことなのですっ!!!

もうね、こっちに住んでると、はっ!?とすることがよくあるのです。

日本に住んでると当たり前のことが、こちらでは全然当たり前でないの。

そんな話しを興奮して、まる子姉さんに話してたら、フランスでも一部のおそらく金持ちさんたちが日本のウォシュレットを使い始めてるとのこと。

そういや、ディカプリオとか日本に来て買って帰って使ってる。なんて話しもきいたことあります。

日本では、私みたいなド庶民でもこういった最先端技術の恩恵に与れてるわけですよ。

こっちでは、カネモチだけ。ってなもんが。

どんだけ日本って平等社会なんじゃ〜〜。と雄たけんでしまいマス。

私ね、日本は不平等だ、外国人がカワイソー、ザイニチさんたちがカワイソーだからもっと権利をあげちゃいましょ〜、オカネもあげちゃいましょ〜、なんでもあげちゃいましょ〜とかほざいてる方たちは、キトクケンエキなんてもんにしがみついてる人たちのぞいて、本気でそう思ってる人たちって、世界狭いんだな〜と。想像力欠けてんだな〜と思うわけですよ。

日本がどれだけほかの国々に比べて暮らしやすくて進んでて、平等なのか。。

お願いっ、ひとり旅でもして、色々な国見たり、話しをしてみてっ。そうすると、分かるのっ、分かっちゃうのっ。日本がスゴイ国だってのがっ

そんなこんななことを、空港の便座にびちゃびちゃと水しぶきが跳ね上がるさまを見ながら考えちゃうのです。

【おうちラジオ】第6回 青年よ! 旅に出でよ!
posted by おうちラジオ at 17:12 | TrackBack(0) | おうちラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする